借金から解放された

いろんな事情があって、複数の消費者金融からお金を借りたAさん。最初の数回はなんとか返済していましたが、とうとう都合がつかなくなり、逃げることを決意。奥さんとも離婚し、独りで見知らぬ土地へ移りました。

住民票がないので、アパートも満足に借りられませんでしたが、ひょんなことから知り合った居酒屋の主人から、店に住み込みで働かないかと誘われ、否応もなく働き始めたのです。朝の仕入れをはじめランチの下ごしらえ、わずかな休憩を挟んで夕方からの営業に備えて掃除や仕込みの手伝い、食器洗いなど次から次へと仕事があります。

営業が終わり、後片付けをして店の狭い座敷に布団を敷けるのはいつも午前2時を回っていました。それでも食と住のある暮らしを守るために、必死で働きました。

そして5年の月日が流れ、Aさんは借金の時効を主張するために専門家へ相談し、時効の援用を依頼しました。幸いに時効の中断時効もなく、晴れてAさんは借金から解放されたのです。

時を同じくして、居酒屋の社長から「2号店を出すから、店長をやらないか…」と声をかけてもらいました。

借金の返済義務はなくなり、新しいスタートに居酒屋の店長になれる!Aさんは、これからの人生を借金のない明るい人生にしたいと誓っています。

消費者金融の借金は時効で解決!